都内初の常設店舗「伊勢丹新宿店」について

和む菓子 なか又

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和む菓子 なか又について About Nakamata

前橋発 和む菓子屋

なか又では「食べるためだけではなく、人と人とをつなぐための菓子」の考えのもと、「和む菓子」を開発しております。

考えていること Our thoughts

  • 01

    世の中に、もっと和らぎを。

    和むをふやす
    つくる人も、食べる人も。贈る人も、もらう人も。そのひとくちで、誰もが心をゆるませ、気持ちが穏やかになるような。

    日々のストレスも、ちょっとした争いごとも、和らかくほぐしていくような。

    わたしたちは、そんなお菓子と人のおいしい関係を、世界中に広めていきたいのです。
  • 02

    人と人とをつないでいく。

    和の輪
    お菓子から始まる、友達や家族との会話。お土産にのせて、あの人に贈る気持ち。わたしたちが大切にするのは、誰かと通じ合って生まれる、和やかな体験や感情の連鎖です。

    食べるためだけではなく、人と人とをつなぐために。

    それがなか又のつくる、「和む菓子」に込めた想いです。
  • 03

    和えることから
    始まります。

    新たな発見
    たとえば、和と洋。たとえば、伝統と最新技術。

    わたしたちは、お菓子の世界ではチャレンジャーです。だからこそ「面白そう」と思ったことは、何でも和えてみる。混ぜ合わせてみる。

    なか又は、まだ見たことのない調和をつくる、工夫を惜しみません。お菓子には、まだまだ、人をワクワクさせる、可能性が眠っているはずだから。
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